本当は歌うことが好きだけど、30歳過ぎて夢を語ると笑われるよね


クマ先生

「好きなことを仕事にしたいけど、好きなことがわからない?

そんな君に、HSP/HSS専用カラーセラピーを受けた”Yさん”からの手紙を紹介しよう。今日は『好きなことを見つけて仕事にすること』についてお話するよ。」

目次

〔1〕なぜ、好きなことを好きと言えなくなったのか

〔2〕華やかな場所で注目されたいという願望

〔3〕33年生きてきて培った趣味や好きなものは音楽は、簡単に消えるものではない【感想】

〔4〕好きなことをすることと、仕事にすることを切り離して考えてみよう

〔1〕なぜ、好きなことを好きと言えなくなったのか


HSPの中には、歌ったり絵を描いたり、表現することが好きな人が多い。

しかし、ほとんどの人が胸を張って「好き」と言えない。特に、歌うことや演技をすることについては、口に出してはいけないと思っている傾向にある。

なぜ、好きなことを好きと言えなくなってしまったのか。

その原因は「仕事にしないといけない」という思い込みが絡んでくる。

そもそも、HSPにとっての仕事とは、人生そのものだ。

興味のあることは、時間を忘れて集中できるが、そうじゃないことを延々と続けることは罪悪感も伴う。自分を騙しているように感じるからだ。

そして、少数派の感覚や価値観を受け入れてもらえないことが多く、自己肯定感が低い。だから、一生懸命誰かに認めてもらおうとするんだね。

その結果、「みんなに認めてもらえそうな仕事」を探すことになる。

学生であれば、認めてもらう手段に勉強や部活がある。それが、社会人になると仕事に変わるというわけだ。

〔2〕華やかな場所で注目されたいという願望


HSP/HSS専用カラーセラピーを受けた”Yさん”も、好きなことを好きと言えなくなっていた。

彼女の人生は波乱万丈で普通じゃない。(もちろん褒め言葉だよ。)そのエピソードを集めて1冊の本が書けそうなくらい。しかし、みんなと違うことが劣等感になり、頑張って普通の人になろうとしていた。

本当は、歌うことが好きで、華やかな場所で注目されたいのに、地味で目立たない仕事に就いている。 「目立ちたい、注目されたい」と思うことがダメなことだと感じていたんだよ。

HSPの中にも、人前で何かを表現したり注目されることが好きなタイプがいる。心の奥底では、女優や歌手になって感性を表現したいと願っている。しかし、「生計を立てること」や「年齢」など様々な条件をつけて遠ざけてしまう。

こうした、本当にやりたいことを避けるように仕事を選ぶ原因はトラウマにある。

幼い頃に人から注目されることで恥ずかしい体験をしたり、それが悪いことだと教えられる。

すると、「目立つと怒られる」という思考が出来上がる。

もしくは「普通にしているのに、なぜか人から注目される。」という人もいる。

こういう人は、もともと持っているエネルギー値が高く、「なんか鼻につく」と毛嫌いされることが多い。

仲良くしているつもりだったのに、実は嫌われていたとかね。それで人間不信になって、社会との繋がりを保つことが困難になるんだよ。

華やかな場所で、人から注目されることで輝くタイプは、好きなことを抑え込むと途端に枯れた花のようになってしまう。

だからこそ、「仕事」を考える前に、まず好きなことを好きと言っていいと自分に許可してあげることが大切だ。

Yさんも、そのことに気づいたようだね。

〔3〕33年生きてきて培った趣味や好きな物や音楽は、簡単に消えるものではない【感想】


では、セラピーを受けたYさんの感想を紹介しよう。

【感想】

個別セラピーを受けようと思ったきっかけは、生きづらさを感じブログを読んで自分にあてはまる所があり、同じ気質の方とお話をしてみたかったからです。

セラピーを受けて、言いたい事や本心をお伝えする事を我慢する事が多かったので、我慢を辞めようとおもいました。

本当は太陽の様に明るく、自分らしく華やかな場所を求める性質があること。直感で選ばせて頂いて内に秘めた自分の本当の気持ちや願望に気づく事ができました。

ももかさんは、可愛らしいとても癒やし系なお方です(笑)

セラピストとお話やカラーセラピー自体が初めてで最初は緊張していました。

どこ迄自分の事をお話出来るのか戸惑いや不安もありましたが、進行やお話を聞いて下さる姿が素敵で、自分でもビックリする位スムーズに色んな事がお話できました。

HSP/HSS専用カラーセラピーは、ご自身の気質について迷いや不安がある方にオススメです。

ももかさん、先日はありがとうございました。

セラピーが終わった後には迷いや不安が消えて「自分ができる事、本当にやりたい事をやろう」という清々しい気持ちになりました。

好きな事や望んでいる事を始めるのに、年齢も関係ないと言って頂いた言葉も凄く心強かったです。

33年生きてきて培った趣味や好きな物や音楽は、簡単には消えるものではないので、それを学んだり形に出来るように頑張ります。

自分の本心を再確認する事が出来ました。本当にありがとうございました

〔4〕好きなことをすることと、仕事にすることを切り離して考えてみよう


好きなものを好きだと思う気持ちは、簡単に消えるものではない。しかし、簡単に見失う。

HSPにおける仕事探しは、恋人探しに似ている。すごくざっくり説明するから、イメージしてほしい。

君に好きな人ができたとしよう。

最初の頃は一緒にいると楽しくて時間を忘れてしまう。他のどんな予定より、その人との時間を優先したいと思う。

好きで好きでたまらなくて、この先どうなるかなんて考えず、ただ一緒にいて思い出が増えていくことが嬉しかった。

ところが、年月が過ぎると嫌なところが見えてくる。

「生活できるような収入じゃないし」

「友達の〇〇も、あんなダメ男と一緒にいたら幸せになれないよって言ってた。」

「将来のこと考えると、ちょっと頼りないんだよね」

「好きだけじゃ一緒にはいられないんだ。」

こうして君は、 様々な条件から好きな人と別れることになる。実際の仕事探しと感情の関係は、もっと複雑だ。ここにトラウマが絡んでくるからね。

好きなことは、すでに経験しているとは限らない。新しいことを始めたら、嫌いだったものが好きになることだってある。

最初から「仕事にしよう」「仕事を探そう」と思うと、条件で選びがちだ。生活できるのか?とかね。まずは、好きなことを好きと言っていいと自分に許可してあげよう。

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