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【HSPの有名人男性編】独特な視点を隠さない仕事術


モモカ

「HSPの有名人には、どんな人がいるのかな?」

クマ先生

「急にどうしたの?」

モモカ

「だって、繊細さを仕事に活かして有名になれた人たちでしょ。HSPが生きやすくなるヒントがあるはず!」

クマ先生

「良いところに気づいたね。それじゃあ、繊細で豊かな感受性を活かす方法について。HSPの有名人を参考に見ていこう。」

目次

〔1〕HSPと非HSPの見分け方

〔2〕オードリー 若林(お笑い芸人)

〔3〕はじめしゃちょー(ユーチューバー)

〔4〕水溜りボンド カンタ(ユーチューバー)

〔5〕牛田智大(ピアニスト)

〔6〕しいたけ(占い師)

クマ先生からメッセージ

〔1〕HSPと非HSPの見分け方


まずは、HSP(Highly Sensitive Person)とそうでない人の特徴を比較するよ。※個人差あり

これから紹介する有名人を、次のような視点でチェックしてみて。

【HSPの特徴】

  • 興味関心のあることがマニアック。
  • 会話が不安定。(突然黙ったり、急に違うことを話し始める)
  • 本気で喋っていることが、なぜか爆笑される。
  • もしくは「面白いこと言うね」と感心される。
  • 一人で没頭できることに対して、圧倒的な集中力を発揮する。
  • だけど、できないことや苦手なことを避けるのも全力。
  • 日常生活で起きることに深く洞察する。

【非HSPの特徴】

  • 会話に安定感がある。(軽妙なジョークを入れたり、言葉遊びが好き)
  • 先の先まで読んだ立ち振る舞いができる
  • 思いやりや、ネタとして面白いことができる
  • 全体を見て進行することができる
  • 自分の趣味趣向を踏まえつつ、場の雰囲気を見てバランスも取れる。
  • 考えるときは「考えよう」と意識する。無意識に深く思考することはない。

HSPは、スポット・職人タイプ。非HSPは、マルチ・総合職タイプということだね。それじゃあ、HSPの有名人にはどんな人がいるか見ていこう。

〔2〕オードリー 若林(お笑い芸人)


最初に紹介するのは、お笑いコンビのオードリーツッコミの若林さん。

読書家な彼は、本を出している。第3回「斎藤茂太賞」を受賞した【表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬】は、とても独特な世界観で面白い。

若林の繊細な視点で旅先のエピソードが紹介されていて、すごく引き込まれる。小説のようなエッセイだ。

また、彼はとても人見知り。トーク番組では、

「目の前に誰かがいても話ができない。ひたすら缶コーヒーの成分表を見ている。」

と、ネタにしていた。

一方で、お笑いに対してはとても情熱的。研究熱心で努力家。漫才をいつも研究している。

HSPは、会話が不安定なところがある。しかし、若林はMCもこなす。それは、彼が話すプロでトークを研究した成果と言えるだろう。

〔3〕はじめしゃちょー(ユーチューバー)


2人目のHSP有名人は、YouTuberのはじめしゃちょーさん。

YouTubeに動画を投稿し、広告収入やタレント活動で生活している。単一チャンネルでは登録者数日本1位の、トップ映像クリエイターだ。

動画の特徴は「言われてみたら気になるけど、絶対面倒くさくて誰もやらなそうなこと」を検証するというもの。

強い光が苦手で、部屋に暗幕を張ったり。大勢の飲み会が苦手で、打ち上げに参加しなかったり。ヘタレキャラっぽいが、好きなことや興味があることには、とてつもない集中力を発揮する。

HSPの個性は、環境によって大きく開花する。はじめしゃちょーさんの場合、どこで撮影するか?や、誰を仲間にするか?といったことに、こだわりを感じる。

その結果、自由に楽しく表現することができて、ファンを増やしているんだ。

〔4〕水溜りボンド カンタ(ユーチューバー)


次もYouTuber。水溜りボンドのカンタさんだ。相方のトミーとコンビで動画を投稿している。

勉強が好きで、カバンにはいつも勉強道具が入っている。興味の対象がマニアックで、サイコパスキャラでもあるんだ。

ちなみに、相方のトミーさんは非HSP。会話に安定感があるが、1つのことを深く探求することはない。カンタさんは、非HSPのトミーさんといることで、個性をうまく発揮できているんだね。

さらに、HSPの監視されると集中できないという特性がよくわかる、興味深い動画がある。

あるおもちゃの紹介で、頭にセンサーをつけて、集中力が高まると隣にある玉が浮くというもの。企画をスタートさせた水溜りボンドは、

「カンタは普段の動画編集で高い集中力を発揮するから、簡単に玉を浮かせるだろう」

と思った。しかし、結果は違った。非HSPのトミーさんの方が、あっという間に玉を浮かせることに成功したんだ。

カンタさんは、人に見られていると全く集中できなかった。

〔5〕牛田智大(ピアニスト)


次の有名人は、ピアニストの牛田智大さん。

日本人クラシックピアニストとして、史上最年少(12歳)でデビュー。【ショパン国際ピアノコンクール in Asia】では、史上初となる5年連続1位を受賞しているんだ。

彼の演奏の特徴は、教科書通りに弾かないこと。

クラシックの世界では、作者の意図を潰さず、譜面通りに弾くことが良いとされているそうだ。そんな中、彼は大胆にアレンジを入れて演奏する。

作品を自分の感性で表現しているんだね。

彼が、大好きなピアノでここまで成果を出すことができたのは、自分の感性に対する覚悟があるから。印象的なのは、NHKのドキュメンタリー番組【プロフェッショナル】でのインタビュー

(容姿のこともメディアによく取り上げれるので)演奏を聞く以外の目的で、コンサートにいらっしゃる人がいる。というのも、知っています。

そして、僕の演奏を嫌いな人も多い。だけど、好きとも嫌いとも言われないような、演奏はしたくない。

彼の演奏を聴くと、自身の感性に誇りと責任を持っていることがよくわかる。

〔6〕しいたけ(占い師)


5人目のHSP有名人は、占い師のしいたけさん。

ファッションサイト”VOGUE GIRL”で12星座占いの連載をしている。

彼は、学生時代に友達を作ることができず、寝たふりをして足音を聞いていたそうだ。さらに、遠くから聞こえてきた友達の会話を暗記して、大学ノートに書き残し分析していた。

早稲田の大学院で占いを研究。その後インドに渡り、オーラリーディングを習得した。

しいたけ占いは、当たると評判だ。しかし、人気の秘密は他にある。

しいたけさんの占いは、単純な未来予想ではなく、カウンセリングなんだ。人間を12星座で分類し、違う個性を持つ人同士が、どうしたら生きやすくなるかを考えている。

だからこそ、彼の発言は注目されるし、読む人の心を深く動かすんだね。

ちなみに、ブログではHSPにとって有益な情報がたっぷり書かれている。繊細な人が繊細な人を分析すると、とても面白い。

クマ先生からメッセージ


最後に今日のお話をまとめよう。

  1. 探究心は、好きなことに向ける。
  2. どんな場所にいるか、誰といるかにこだわる。
  3. 非HSPのサポートを受けることで、苦手をカバーする。
  4. 自分の感性に対して覚悟を持つ。
  5. 独特な視点を隠さない。人柄は自然と伝わる。

興味関心がマニアックなHSPは、好きなことに対して、周囲の共感を得られないから「こんなことしても、誰も喜ばないんじゃないか」と考えがち。

だけど、一人で何かに没頭して創意工夫をしているときが、最も自分らしい。とも、感じているはず。

まずは「何が得られるか?」を考えずに、1歩踏み出してみよう。

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